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手掌多汗症は、ドライオニックで治るのか?!
手のひらの多汗症は、最も多く見られる発汗障害です。
手掌多汗症は、社交性、職業上の評価、そして健康にも大きな影響を与えます。
例えば、握手をする時、運動選手がラケットやバットを握る時など、
汗ばんだ手では困難が生じますね。
また、職場でも、汗ばんだ手では書類を台無しにしてしまいますし、
ピアニストは、キーをたたくのも困難です。
さらに汗をかいた手は、皮膚炎、凍傷、真菌症などを引き起こし、
健康上の問題を併発します。
手術以外の方法では「塩化アルミニウム」という薬品か、
「ドライオニック」という機械を使う方法があります。
「塩化アルミニウム」は安価ですが掌にはあまり効果がありません。
脇の汗にはよく効きますけどね。
「ドライオニック」は、掌に電流を通すので多少痛みがあります。
人によってはかなり効いて、汗が全く気にならなくなったとの事もあります。
ただ、個人差になってますね。
この症状に悩んでいる時は、手に汗をかいて当然の時でも、これを異常なものとか、
恥ずかしいことと考え、排除しようとしていることが多いものです。
そして、このために、
ますます汗をかきやすくなってしまうという「悪循環」に陥ってしまうのです。
ですから、
時には汗をかいてしまうこともあって当然なんだと、受け止めるようにしていくのが、
第一歩になると思いますね。

